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Appleがテレビ開発計画を中止していた? その理由とは?

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Appleが以前から取り組んでいるとされたテレビ開発計画が、すでに1年くらい前から中止状態であるとの報道が出ています。

今から3年くらい前だったと思いますが、Appleの新型テレビ「iTV」なるものが計画されていると大きな注目を集めました。

テレビに接続するAppleTVからテレビそのものもAppleが提供するということで、どうなるのかそれなりに気にはなっていましたが、その後大きな動きもなく、今回の開発を断念しているとの一報です。

果たしてAppleがテレビ開発を断念した理由とはどこにあったのか?そのあたりをざっくりと上げてみたいと思います。

Appleがテレビ開発計画を中止する理由とは?

 

「大画面テレビのニーズが著しい減少傾向にある」

巷では4Kテレビも登場しより高画質・大画面というテレビメーカー各社の競争も行われていますが、それが市場でどれだけの需要が見込めるのかと見た時に、消費者の多くが、スマホやタブレット、もしくはパソコンでのコンテンツの視聴に多くの時間を費やし、テレビを見るという好意が著しく減少しているということ。

日本でも顕著に現れている傾向かと思いますが、若者を中心にテレビ離れは進んでいます。

ネット動画の閲覧は増加していますし、テレビよりスマホです。

テレビ各局がドラマなどの視聴率で苦戦しているのもスマホとネットの存在が無関係ではないでしょう。(日本の場合、単に今のドラマ自体がつまらないという意見もありますが・・・)

 

「テレビの製品寿命が長いという事」

Apple製品については、多くの人が、2年から3年程度で買い替えをする事も少なくありません。
iPhoneに至っては、1年で買い替える人(ファン)も当たり前のようにいますし、Macのようなパソコンはそこまでの買い替えサイクルでは無いとしても、Appleの製品には毎年新しいモデルも登場するのは、周知の事実。

その中で、一般的にテレビというのは、非常に長い買い替えサイクルをもつ商品のため、Appleの販売戦略にそぐわないと考えられます。

 

「テレビ開発でのロス増大よりAppleTVの収益化」

テレビ事業は、ここまでの理由で今ひとつ事業化に踏み切れないという状況もありと推測できますし、そもそもAppleにはテレビと接続できる「AppleTV」があるので、そちらをさらに収益化していくほうがより効率的だと言えます。

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Appleとしても、AppleTVを映画などの視聴やスマホゲームをテレビの大画面でプレイするといったサービスだけで終わるつもりはなく、さらなつ活用の幅を広げるアプリ開発などで、AppleTVを介して、スマホやタブレット、PCとより密接に繋げていくことも可能です。

というような理由がテレビ開発中止に繋がっているのではないかと見られています。

テレビ開発を中止したAppleは、AppleTVの新型の開発やオンラインテレビサービスの準備に取り組んでいるとの情報も出ています。

AppleTVについては、コンテンツ配信セットアップで、App StoreとiPhoneでおなじみの音声認識機能「Siri」へのアクセスも対応が今年の夏頃には開始されるとの情報もあります。

昨年もAppleTVについては、新モデルの噂は常にあっただけに、来月、6月に予定されている開発者会議で、これらサービスや新モデルについても、何らかの動きがあると見られています。

ジョブズ亡き後、市場に流される傾向がチラチラ見えているAppleの製品ですが、今後の新商品やサービスでワクワクさせてもらえるか楽しみにしたいと思います。

どちらにしても、テレビ開発の中止報道に対して、Appleからの正式なコメントが現時点で出ていないだけに、本当に中止なのか?あくまで継続なのか?Appleからの発表が待たれるところです。

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